








上智大学智深館投資部 > 水口 真
最近成績がものすごい落ちてるのは否定できないのは確かにいえてる。今の状況でパフォーマンスをあげること自体無理なことなのかも知れません。でも頑張ります!今回は鉄鋼産業にしました。
新日本製鐵
粗鋼生産世界2位。ポスコ(韓国)や上海宝鋼(中国)と親密。住金、神戸鋼とは包括提携
PER 10.53(平均10.94)
ROE 19.67
項目決算期 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
2007年3月 4,302,145 580,097 597,640 351,182
2006年3月 3,906,301 576,319 547,400 343,903
2005年3月 3,389,356 429,948 371,446 220,601
最近重厚長大産業の資産を利用して、サービス産業にも進出。その財政基盤を基礎に大学のリフォームにも参加している
新日鉄ソリューションズ
製鉄所運営で培った技術に定評。データセンター事業拡大中。新日鉄への依存度低い。好財務
PER 20.14(平均23.42)
ROE 12.87
項目決算期 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
2007年3月 156,479 14,138 14,366 8,120
2006年3月 148,308 12,117 12,355 7,481
2005年3月 146,526 11,710 11,790 6,620
今回はどうなるかわかりませんが、ここに注目していきたいです。
エンジュクさんに名前がない人が今回の担当だったので代わりに今回は僕がアップします。
テーマは「債権と金利」です。わかりやすくまとめられているのでそのままコピペしました~
↓↓↓
1.債権とは 債券とは、国・地方公共団体・民間企業が投資家から資金を調達するときに発行する有価証券(借用証書)のことです。
【債権の種類】
各々国債・政府保証債・地方債・普通社債など
2.金利(≒利子≒利息) 金利とは、金銭の貸借において、借り手が貸し手に支払うある一定利率の対価
【言葉の知識】
■利子―金額を指す(↑増える↓減る)
■利率―元本(債権の額面)に対する1年間の利子の割合を指す(↑高い↓低い)
※表面利率・約定利率・名目利率といった言い方もする
■金利―金額と割合どちらも指す
■利回り―投資金額に対する1年間の利子の割合
■日歩(ひぶ)―元金100円に対する1日あたりの利息を金利を表したもの。単位には「銭・厘・毛」を使う
【日数の数え方】
■両端入れ(りょうはいれ)―借入日と返済日の両方を日数として数える方法
■片落ち(かたおち)―借入日から返済日のうち、借入日を計算からはずして数える方法
■両落ち(りょうおち)―借入日から返済日のうち、借入日と返済日の両方を計算からはずして数える方法
※例 1月1日から同年の1月15日までの日数計算をそれぞれの方法で行うと
①両端入れ―15日
②片落ち―14日
③両落ち―13日
となる。
【金利の種類】→年利、月利などがある
■単利…元本を変化させずに利子を決める
■複利…元本に利子を加えて次回の利子を決める
※復習してみよう―複利計算―
元本をa、単位期間当たりの利率をpとすると、n回の単位期間を経て利子がついたときの元利合計は…
①単利の場合
a*p*n+a
②複利の場合
n
∑a(1+p)^2
i=1
3.金利と債権の関係
市場流動性の高い国債を例にとって説明していきます
【国債について】
■国債は発行時から利率と償還期間は確定している
■国債は他の債券同様、発行された後でも市場で売買できるため、価格は常に変動している
【国債の種類】
■目的のよる分類
・普通国債―建設国債(道路、住宅、港湾等の社会資本の建設のため)と、赤字国債(歳入の不足を補うために発行される国債)がある
・他にも、交付国債、財政融資資金特別会計国債、借換国債、個人向け国債などがある
■利払いや償還額による分類
・固定利付債―半年ごとに一定の利子が支払われ、償還時に額面金額が支払われる
・変動利付債―半年後とに支払われる利子の額が、市場金利によって毎回見直される。償還時に額面金額が支払われる
・物価連動債―元本と利息が消費者物価指数に連動して増減する
・割引債―途中での利払いはないが、額面を下回る額で発行され、償還時に額面金額が支払われる
■発行価格-債権が発行される時の価格で、額面100円当たりに対しての価格で表示される
(債権の価格 = 単価はすべて額面 100円当たりに対しての価格で表示)
【債券価格と金利の関係~債権価格が変動する理由~】
表面利率=r₁%、(実際の)利回りr₂%、償却期間をn期間(10年なら20期間)の固定利付債の債券価格は
(※表面利率は国債発行時に決まっている値、利回りはそのときの市場金利を反映した値)
100+n*r1
〈債券価格〉=------------------- ×100
100+n*r2
つまり、r₁は一定なので
①r₂(金利)が変わらければ、債券価格は変わらない 100=100 (パー)
②r₂(金利)が上がれば、債券価格は下落(利回りは上がる) 価格<100 (アンダー・パー)
③r₂(金利)が下がれば、債券価格は上昇(利回りは下がる) 価格>100 (オーバー・パー)
(応用問題)
仮に、利回り(年利)5%の10年もの国債に100万円投資したとします。
所が市場金利が6%まで上昇したとしますと、人々は年間60,000円の利息を得ることの出来る新国債を必ず購入することでしょう。当然のことながら、利回り5%の国債価値は下落します。
そのとき、利回り5%の国債の債券価格は、新国債の6%の利回りを提供できる ? 円にまで市場金利の影響を受けて下落せざるをえないことになると考えられます。さて、いくらまで価格は下落するでしょう。
(※求め方は、利息と共に10年後に償還される額面金額を受け取ると考えた場合の現在価値を計算となる)
<わけわかめな人の為に>
たとえば利回り2%の債券の価格の動きを考えてみます。
● 世の中の金利が1%に下落する
(1)利回り2%の債券は、金利1%より高いので、 買いたい投資家が増える
(2)債券の価格は上昇する
(3)購入の際の価格(債券価格×お申込み単位)が上がるが、 満期日に償還される額面金額は決まっているので、利回りは下がる
● 世の中の金利が3%に上昇
(1)利回り2%の債券は、金利3%より低いので、売りたい投資家が増える
(2)債券の価格は下落する
(3)買う時の金額(債券価格×お申込み単位)が下がるが、満期日に償還される額面金額は決まっているので、利回りは上がる
4.債権市場と株式市場の関係
ではこの債券価格が上下すると株式市場にどのような影響を与えるのでしょうか。
まず、企業側としては債券価格の上昇(金利の下落)は企業の資金調達面でプラスになります。負債の金利負担が下落するからです。
次には、投資家から見ると、債券価格の上昇(金利の下落)は債券保有者の資金余力が増加することになります。さらに、金利下落により債券保有意欲が減り、資金が株式市場に向かいやすくなります。
簡単にまとめると、次のようになります。
○長期金利が上昇
→国債価格が下落して、国債の割安感から需要が増える
→相対的に株の需要が低下し、株価が下がりやすくなる
○長期金利が下落
→国債価格が上昇して、国債の割高感から需要が減る
→相対的に株の需要が高まり、株が上がりやすくなる
金利上昇の株価への影響は一般的にはマイナスと考えられていますが、景気回復局面においては必ずしも金利が上がれば株価が下がるとはいえません。
特に現在の日本のように歴史的な低金利で、さらに日銀から資金が大量に供給されている状態の場合、株価上昇と金利上昇が同時に進行することもありえるでしょう。
[金利上昇局面での行動]
最後に金利が上昇するときにどういう投資行動をとるべきか、指針をまとめておきます。
[避けるべき行動]
• 金利が騰がると収益力が落ちる企業への投資(銀行、借金の多い企業等)
• 固定金利の債券の購入や新規の定期預金の開始
• 借入金の多い業界、企業の株式の購入
• 変動金利での長期の借り入れ(金利負担が上昇するため)
[プラスになる可能性がある行動]
• 変動金利、期間の短い運用
• 手持ちの資金が潤沢な企業の株式の購入
• 固定金利で長期の借り入れ
• 円高メリットを受ける企業への投資(金利高→円高となった場合)
長くなりましたが以上です。
近頃動きが多い為替について学習したので報告しようと思います。円高はなぜ起こるのかとかしりかたっかのでやったんですが、結果理由は円キャリートレードのアンワインドってことが結構早い段階でわかったので、焦点を変えてなぜ為替は動くのか?ってこと、企業の想定為替レートはどのようにきめられているのか?ってことの学習に切り替えました。以下紹介↓
為替は主に4つの理論から決定されます。
①国際収支説(貿易収支に注目)
②購買平価説(物価変動に注目)
③為替心理説(文字通り心理に注目)
④アセットアプローチ(ポートホォリオアプローチ)(金融資産に注目)
①は為替は貿易収支に依存して値動くと見る見解です。
ここに働くロジックは
日本の貿易黒字→日本にドル流入→日本はドルを円に換えようとする→円買い→円高
って感じです。逆に貿易赤字なら円安になります。
②これは物価の上下に注目する見解で、一番認識されている説でもあります。
数式、求めたい将来の為替=今の為替×自国物価上昇率÷相手物価上昇率
で求めることができます。
例えば今1㌦=120円、日本の物価上昇率5%、米国物価指数10%上昇のときいくらに為替は落ち着くかと言うと
120×105%÷110%=114.5
となるわけです。物価の上昇は貨幣価値の下落つまりアメリカのドルの価値が下落するので120円から114円の円高になるというロジックです。
③これは為替はトレーダーの心理に基づいて為替は値動くという説です。
具体的には fly to quality (質への逃避)で
有事のドル買い、選挙による現職勝ちならその国の貨幣が上がる
などが挙げられます。基本には心理なのである程度読むことはできますが、完全に予測は困難です。
④これは為替は各国の金融資産の価値によって値動くという説です。
具体的には
日本の国債利回り5%、アメリカ国債利回り10%とすると簡単にアメリカ国債買いと言うわけにはいきません。そこに為替損益を考慮する必要が出てくるわけです。つまり
アメリカ国債期待収益=10%利息分+為替損益
というわけここで日本国債収益<アメリカ国債収益の時ドル買いとなるんです。
以上が学習したことです。では~また学習内容を後日アップします。
はじめまして上智大学投資部です。今回初めて参加させていただくことになりました。上智にも投資やってるところがあることを以後記憶しておいてください。
今回銘柄の選択が完了したので報告いたします。↓
いろいろ各人の作業の結果ついにポートフォリオが完成しました。総メンバーが1銘柄以上選んできた中で1番と思うものを選択したので選りすぐりのものばかりです。落選のものも書いておくので今後はこれらも一緒に値動きを追って行きたいと思います。
以下落選銘柄
①三陽商会(バーバリーを持っていることに強み)
②ディーエヌエー(モバゲー運営)
③伊勢丹(新宿本店の売上は業界トップ)
④良品計画(欧米にも出店&今後も店舗拡大するらしいが外国でも好評らしい)
⑤資生堂(化粧品国内首位、世界4位級。海外では特に中国が牽引、来年2月にMEN'S新ブランド投入)
⑥日本マイクロニクス(世界シェア15%の半導体計測器具(プローブカード)とLCD検査機器が2本柱。先端技術誇る)
ちょっと後は忘れたw思い出したらアップします。
決定銘柄は三菱商事(卸売)、ダイエー(小売)、アステラス製薬(医薬品)、大塚商会(情報通信)、日本マクドナルドホールディングス(小売)、任天堂(その他製品)
です。マクドナルドがどうなるかはわかりませんが選択主の赤塚は不安材料は出尽くした!といっています。
こんな感じです。
バーチャルだと任天堂が買えて嬉しいです。任天堂に期待w