








上智大学智深館投資部 > 平野 はるか > すげぇ行列のらーめんやさん
突然ですが問題です。
Q.すっごい行列ができてるラーメン屋さんをみたらどう思いますか?
thinking time与えなくともいろいろ思い浮かぶと思います。
「おいしいんじゃまいか」とか「人気があるんだろうなぁ」とか「にぎわってるー」とかとか「自分もならんでみよっかな」とか「あんなの並びたくねー( ゚д゚)、」とか?
でもここでは並びたい並びたくないとかいう個人的な気持ちは抜きにして、ラーメン屋さんだけに限って考えてみてください。
はい。そうすると「ラーメン屋さんに行列出来てる=うまいに違いない!」って結びついた人いるんじゃないでしょうか。思いつかなかったとしても「まぁきっとおいしいんだろうね」ってなりますよね。
そう!!そんな風に考えてしまう推論の簡便法のことをヒューリスティックといいます。心理学ではこのヒューリスティックという言葉は「意思決定のときの便利な近道」というよい意味と、「手抜きをして判断を誤らせる」という悪い意味の両方で使われています。
そして市場を相手にしている我々人間について考える科学では「合理的な判断を誤らせるよくないもの」という意味で使われています。今「市場を相手にしている我々人間について考える科学」とかいう大雑把で意味不明なこと言いましたが、これ行動ファイナンスって言います。
急になんだお、って思ったかもしれないけど心理学とか勉強してて人間とフィーリングで考えることが好きなあたしは投資と心理が結びついてる投資家心理を研究してみました。その中に行動ファイナンスも含まれてると思います。(厳密にはちょとちがうかも?)でも大きな目で見たら似たような感じだと思われ
今日は行動ファイナンスの話。
それで行動ファイナンス初耳だったり聞いたことあるけどようわからん、って人のために軽く説明しませう。
行動ファイナンスでは、市場は効率的ではない!と考えます。それは人々の合理的ではない行動のせいです。
人々をそうさせるのは投資家心理という心理的なバイアスによります。
( ゚Д゚)<ちょい待ち。人間て合理的な生き物じゃろ
そうすね。人間は合理的な生き物だといわれています。しかしときに理屈に合わない行動をとってしまうことってありませんか?気づいていないだけで、合理的だと思っても実は非合理なことってあるんじゃないでしょうか。
行動ファイナンスはその原因と対処法を教える科学です。
それじゃ具体的に「合理的だと思っても実は非合理なこと」って何よ?
わかりやすく例をあげてみよう☆
と思ったけど時間がきてしまったので、また今度ブログりますいません。