








上智大学智深館投資部 > 赤塚 真央 > 萌え経済学
題名は同名の森永卓郎さんの著書「萌え経済学」からとらせていただきました。
読んだのはしばらく前なので内容が100%正しいかは分かりませんが、なかなか面白い内容でした。
まぁ自分は表紙のぱすてるいんく(画:pop)に惹かれてしまったんだけどもw
この本によれば、3年前くらいに萌え株の急騰があって、ブロッコリーって会社は4倍くらいになったらしいw
あぁ、このときにタイムスリップしたい…(いろんな意味でw)
ローゼン麻生氏が総理になるかって騒いでた時も萌え株急騰したけど、その比じゃないよねw
アジアやヨーロッパの人々も日本のアニメは評価していて、その割りに市場が整ってないから、これをちゃんと商売にすれば儲かるんじゃないかっていうのがおれの見解。
確かにニーズが多様化していて難しい業界。
オタクじゃないとそのニーズは全然分からないっていうのもネックになってる。
しかも、当のオタクは内部で経済を回してるから(例:コミケで同人誌を売る⇒その売り上げは結局ゲームとかアニメ関連に回され、その売り上げはオタク消費者にフィードバックされるw)現在も上場している萌え市場はかなり少ない。
いっそのこと上場してしまえばかなり規模がでかくなるんじゃないかと思う企業もおれの中じゃかなり多い。
特にこれから伸びるだろう中国市場。
ここに萌え市場を成立させれば絶対に成功すると思う。
森永氏の著書にも、中国人オタクが結構友好的だと書いてある。
趣味がかぶれば民族感情なんて乗り越えられる。これはどんな趣味であってもだとおれは思う。
大体日本人は他国に評価されてから自国文化を評価する節がありすぎる。
すっと昔も、西洋で浮世絵が評価されてからその価値に気づいたよね。
アニメも然り。
いろんな国で日本製アニメが評価されてからやっと胸を張ってる感が否めない。
日本は自国文化にもっと誇りを持つべきだろう。
ある人が言っていた。
「日本人が評価されてるのは、精神だ」と。
まぁ、この話はまた今度。
ノシ